人気テーマSWELLとAFFINGER6に興味あるけど、具体的にどちらを選べばいいかわからない…
本記事ではこんなSWELLとAFFINGER6の悩みについて、
デザイン、機能性、SEO、扱いやすさ、サポート体制、販売価格の6つの項目で比較し、どちらがあなたにとっておすすめなのか詳しくご説明します。
初めにお伝えしますが、2021年現在はSWELLかAFFINGER6を選べば間違いないです!
この記事の執筆者
私がブログ運営で学んだ知識を記事にしています!ぜひブログ運営の参考にしてみてください!
\本サイトで利用しているWordPressテーマ/
- SWELLの購入を検討している人
- AFFINGER6の購入を検討している人
- SWELLとAFFINGER6の特徴を知りたい人
【決定版】SWELLとAFFINGER6を徹底比較【おすすめな人しない人】
WordPress超人気テーマSWELLとAFFINGER6を比較しました。
結果は以下の表になります。
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
デザイン性 | 5 | 4.5 |
機能性 | 4.5 | 5 |
SEO | 5 | 4 |
扱いやすさ | 5 | 4 |
サポート体制 | 5 | 4 |
価格 | 4.5 | 5 |
合計 | 29 | 26.5 |
各比較の結果、SWELLをおすすめします。
ブロックエディターが優れているイメージのSWELLですが、様々な点でAFFINGER6よりも優位なことがわかりました。
もし有料WordPressテーマの購入を検討されている方は、SWELLを選んで間違いないです。
各比較の詳細な理由や根拠は今から詳しくご説明しますが、
- とりあえず間違いないWordPressテーマを選びたい方は、SWELL
- WordPressテーマへの投資を惜しまずフル装備で固めたい方は、AFFINGER6+EX拡張+専用有料プラグイン
の考えでWordPressテーマを決定しましょう。
ではさっそくSWELL・AFFINGER6を比較していきます。
比較1:デザイン性
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
デザイン性 | 5 | 4.5 |
WordPressテーマのデザイン性は、トップページデザインや記事装飾から比較できます。
ただ記事装飾機能については、有料テーマであればどのWordPressテーマも差がほとんどありません。
そのため、本記事ではトップページのデザインで比較します。
主なトップページデザイン機能と、SWELL・ AFFINGER6の利用可否をまとめました。
注:AFFINGER6の(◯)は、通常テーマに加え有料プラグインや有料機能拡張(EX)を購入した場合に利用できる機能です。
画像トップ・動画トップ
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
ウィンドウフルサイズ表示
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
ヘッダー画像スライド
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
ヘッダー記事スライド
- SWELL:ー
- AFFINGER6:◯
お知らせ
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
記事スライダー
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
ヘッダーカード
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
ワイドデザイン
- SWELL:◯
- AFFINGER6:EX拡張
1カラムレイアウト
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
2カラムレイアウト
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
記事一覧リスト型
- SWELL:◯
- AFFINGER6:◯
記事一覧カード型
- SWELL:◯
- AFFINGER6:EX拡張
トップページで使われる人気なデザインパーツは両者揃えているものの、AFFINGER6の場合は「ワイドデザイン」や「記事一覧のカード型」については通常テーマでは使えないです。
一方でSWELLは「ヘッダー記事スライド」を使えないですが、あまり利用ユーザーの多くない機能です。
そのため、トップページデザイン機能ではSWELLの方が優位としました。
AFFINGER6 EXは、AFFINGER6にプラスαの機能を追加した特別バージョンモデルです。基本的にはAFFINGER6で十分ですが、EX独自の機能が欲しい方はEXの購入も検討です。
EXの入手方法は、通常のAFFINGER6を購入した上で追加でEXを購入するか、最初からEX含めAFFINGERの有料プラグインとお得セットになった「ACTION PACK3」の購入のどちらかです。
カスタマイズ項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
画像トップ | ◯ | ◯ |
動画トップ | ◯ | ◯ |
ウインドウフルサイズ | ◯ | ◯ |
ヘッダー画像スライド | ◯ | ◯ |
ヘッダー記事スライド | ー | ◯ |
お知らせ | ◯ | ◯ |
記事スライダー | ◯ | ◯ |
ヘッダーカード | ◯ | ◯ |
ワイドデザイン | ◯ | EX拡張 |
レイアウト1カラム | ◯ | ◯ |
レイアウト2カラム | ◯ | ◯ |
記事一覧リスト型 | ◯ | ◯ |
記事一覧カード型 | ◯ | EX拡張 |
比較2:機能性
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
機能性 | 4.5 | 5 |
WordPressテーマの機能性については「●●のテーマではできるのに、□□のテーマではできない」といった観点で、機能(できること)の有無や差異で比較していきます。
ブロックエディター
ブロックエディター(Gutenberg)については、SWELL・AFFINGER6両者とも対応しています。
ただしSWELLは、ブロックエディターのリリース以降に開発されたテーマであるため、ブロックエディター利用前提のWordPressテーマです。
そのためSWELLは、ブロックエディターの使いやすさで定評のあるWordPressテーマです。
一方でAFFINGER6は、2021年のアップデート(5から6へ)からブロックエディターにも対応となりました。
しかしプラグインを有してのブロックエディター対応であり、まだまだクラシックエディター中心のテーマと言えます。
実際に、ブロックエディターの文字装飾ツールバーや、テーマ専用オリジナルブロックに関してもSWELLのが豊富です。
将来的にWordPressは、クラシックエディターの動作保証を打ち切る予定のため、ブロックエディターでの記事執筆のしやすさは無視できません。
現状ではクラシックエディターでの記事執筆でなんら問題ありませんが、将来性を見越した上でAFFINGER6も更なる機能拡張を期待したいです!
ブロックエディターについては、現状の機能性・扱いやすさという観点でSWELLの方が優位です。
ウィジェット
ブログの様々なエリア(主に記事コンテンツエリア外)に、任意のコンテンツを設置するための機能です。
AFFINGER6は有料テーマの中でも、ウィジェット設定項目の多さが随一です。
ウィジェットの設定項目数・適応エリアの多様さという面では、AFFINGER6の方が優れています。
人気記事一覧
SWELLは、人気記事一覧機能が標準搭載されています。
一方でAFFINGER6は、有料プラグインのタグ管理マネージャー・PVモニターを併用することで人気記事一覧を実現することができます。
画像のギャラリー表示
ブロックエディターやウィジェットに比べると小さい機能ですが、画像を効果的に見せるギャラリー表示機能がAFFINGER6の有料プラグインで用意されています。
画像を一括で表示する標準の画像ギャラリー機能はSWELLにも搭載されていますが、画像下にギャラリーが小窓で表示されるようなビジュアルは実現できません。
写真家の方や店舗サイトを作る方には、PhotoGalleryがある分AFFINGER6の方が優位です。ただし、あくまで小機能と言えます。
カスタマイズ項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
ブロックエディター | 優位 | やや劣勢 |
ウィジェット | やや劣勢 | 優位 |
人気記事一覧 | 標準搭載 | 有料プラグイン |
画像のギャラリー表示 | 有料プラグイン |
比較3:SEO
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
SEO | 5 | 4 |
WordPressテーマのSEOについては、SEOに良いとされている観点で際立った機能で比較していきます。
というのも、GoogleがSEOの評価基準を具体的な数値ありきで公開していないため、単純にテーマごとのSEOに対して優劣をつけれないからです。
さっそく各ポイントで比較していきます。
基本的なSEO機能
SEOで重要な基本的な設定は以下のようなものがあります。
- タイトルタグ
- メタディスクリプション
- メタキーワード
- robotsタグ(noindexなど)
- canonicalタグの出力
これらはSWELL・AFFINGER6は両者とも設定が可能です。(おそらく有名な有料テーマであれば全て可能です)
ただしSWELLはこれらの設定をテーマ標準機能からはあえて避け、『SIMPLE SEO PACK』というプラグインに外出し設定する形式をとっています。
ページ表示速度
SWELLはページ表示速度に定評があります。
本ブログでも『WordPressテーマの表示速度を比較【どのテーマが最速?】』で、SWELL・AFFINGER6含め5テーマで比較(テーマデフォルト設定で)したところ、ページ表示速度はPC・モバイル共にSWELLが最速でした。
一方で、AFFINGER6のページ表示速度は最下位でした。
ではなぜAFFINGER6は遅いのかというと、SWELLとAFFINGER6の機能ポリシーの違いにあります。
SWELLは必要な機能はほぼテーマ内で完結できます。
そのためSWELLはインストール後に追加で必要なプラグインは他有料テーマに比べても少ないです。
参考:『WordPressテーマ「SWELL」と一緒に使いたいおすすめプラグイン』
一方でAFFINGER6は、優秀なプラグインがあれば積極に使う(AFFINGER6+プラグイン)前提で作成されています。
そのためAFFINGER6は、インストール後に画像圧縮系プラグインやCache系プラグインの追加が推奨されています。
SWELL・AFFINGER6ともにベストなコンディションで比較すれば、両者ともに必要な機能は搭載されているので、十分高速になると想像できます。
ただし有識者でない限りは、テーマ導入だけでページ表示速度を向上させてくれるSWELLのがありがたいので、SWELLのが優位です。
分析機能
WordPressテーマの分析機能で比較します。
なぜ分析がSEOに関係あるの?
分析することでユーザー満足度が高いか客観的に判断できるよ!ユーザー満足度が高い(特にページ滞在時間に現れる)記事に改善することでSEO評価向上が見込めるからここで比較対象にしています
ブログ運営で分析というと、GoogleAnalytics(GA)やGoogleSearchConsole(サチコ)、検索順位ツールのRankTrackerなど外的な分析をイメージします。
参考:『ブログ運営で収益化できてる人が使っているツール10選』
しかしWordPressテーマの分析比較ポイントとして焦点を当てたいのは、ブログ内で分析できる内的な分析です。
例えば以下のようなものがあります。
- ABテスト
- 目次クリック数カウント
- ボタン表示・クリック数カウント
SWELLとAFFINGER6で比較すると以下のようになります。
機能項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
ABテスト | 標準搭載 | 有料プラグイン |
目次クリック数 | ー | 有料プラグイン |
ボタン表示・クリック数 | 標準搭載 | 有料プラグイン |
SWELLは目次クリック数を計測する機能はありませんが、他の分析機能は標準搭載されています。
一方でAFFINGER6は、有料プラグインを入れないと分析できません。有料プラグインが必要ですが、AFFINGER6の有料プラグインによる分析機能は人気で、分析結果をダッシュボードでグラフ形式で確認することができます。
そのため分析機能の比較ではSWELL(テーマ標準)が優位。ただし有料プラグイン導入後であればAFFINGER6が優位です。
カスタマイズ項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
基本的なSEO機能 | 優秀 | 優秀 |
ページ表示速度 | 優位 | やや劣勢 |
分析機能 | 優位 | やや劣勢 |
SEOに関しては両者ともに有料テーマの中でも非常に優れていますが、テーマ標準で優れているという観点ではSWELLが優位です。
SEO観点で見た時にどういった観点でテーマ選びをするべきか『SEOで考えたいテーマ選びのポイントとおすすめWordPressテーマ』で解説しています。
SEO観点で見てもSWELL・AFFINGER6は非常におすすめです。
比較4:扱いやすさ(=初心者に優しい)
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
扱いやすさ | 5 | 4 |
扱いやすさ(=初心者に優しい)でSWELL、AFFINGER6を比較します。
扱いやすさを以下の指標で比較していきます。
- HTML/CSSの知識が不要
- テーマインストール後の設定の多さ
- テーマ標準機能以外でのカスタマイズの多さ
HTML/CSSの知識が不要
WordPress5.0以降で登場したブロックエディターは、HTML/CSSの知識不要で記事執筆できる記事エディタです。
ブロックエディターに秀でたSWELLは、HTML/CSSの知識なくとも記事執筆が可能と言えます。
一方AFFINGER6は、ブロックエディターに対応していますがまだまだクラシックエディター中心と言えるため、最低限のHTML/CSSの知識が必要です。
HTML/CSSの知識不要でブログ運営ができるため、SWELLが優位といえます。
テーマインストール後の設定の多さ
テーマインストール後は、細かい設定やデザインはテーマに任せ、記事執筆に時間を費やしたいです。
SWELLとAFFINGER6で比較すると、デザインテンプレートの多さと必要プラグインの多さという面でSWELLが優れています。
デモサイトのデザインテンプレートの数は、
SWELLは6個、AFFINGER6は3個(EX含めると6個)用意されています。
またテーマインストール後の追加が必要なプラグイン数でいうとAFFINGER6の方が圧倒的に多いです。
特にページ表示速度を上げるための画像サイズ圧縮やCache周りのプラグインは必須で、知識を必要としてくる範囲なので時間を要してしまいます。
テーマ標準機能以外でのカスタマイズの多さ
AFFINGER6は機能数の多さという観点で、アフィリエイター御用達と言われるほどの超有名プラグインです。
ただしAFFINGER6を利用するのは、有料プラグインの購入も視野に入れての機能数の多さでもあります。
ブロガーに人気の記事一覧のカード型表示や人気記事一覧はAFFINGER6の標準機能では用意されていないため、追加の有料拡張が必要になります。
カスタマイズ項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
HTML/CSS知識が不要 | 優秀 | やや劣勢 |
インストール後の作業量 | 優位 | 劣勢 |
テーマ外の設定の多さ | 優位 | 劣勢 |
比較5:サポート体制
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
扱いやすさ | 5 | 4 |
WordPressテーマのサポート体制については、テーマ導入時のフォローと長期的なテーマ利用のしやすさという観点で比較していきます。
フォーラム、Slackにナレッジが集約しているため安心
SWELLは、利用者にフォーラムやSlackで質問受付や回答、情報発信をしています。
そのため何かわからないことがあれば、フォーラムやSlackを確認すれば問題を解決できます。
一方AFFINGER6の場合、フォーラムのみですが購入者だけが閲覧できるマニュアルサイトがとても優秀です。
ただしマニュアルを読んでも解決できない問題がある場合は、フォーラムだけではSlackのようなレスポンスの速さを劣ってしまいます。
フォーラムやマニュアルガイドを読んでも解決しない課題が発生した場合は、SlackがあるSWELLの方が優位といえます。
更新頻度が高く、開発者Twitterが活発なため常に最新
有料テーマを購入する際に必ず確認したいWordPressの更新頻度ですが、SWELL・AFFINGER6共に高頻度です。
他の有料テーマと比較しても、頻度がとても高いので長い目でブログ運営を考えても、両者ともとても安心できるWordPressテーマです。
また両テーマとも公式Twitterアカウントが存在し、テーマ更新情報やテーマの方向性などが発信されています。
- SWELL:@ddryo_loos(開発者了さん)
- AFFINGER6:@WPSTINGER(公式アカウント:現在運用停止中)
AFFINGER6は、Twitterアカウントで発信していた情報をWordPressのダッシュボードで確認できるようになったため、アカウント停止中です。
一方で、SWELLは開発者了さんの日々のツイートが活発で、ユーザーとも交流が多いので安心できます。
比較6:価格
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
価格 | 4.5 | 5 |
SWELLとAFFINGER6の販売価格を比較します。
項目 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
販売価格 | 17,600円 | 14,800円 |
ライセンス | GPL100% 複数サイト・第三者サイト利用可能 | 複数サイト利用可能 |
SWELLは17,600円で、AFFINGER6よりも販売価格が3,000円ほど高いです。
実はSWELLの販売価格は他の有料テーマと比較しても、若干高いです。
そのため、販売価格ではAFFINGER6の方が優位です。
ただし注意したいのが、SWELLはラインセンスGPL100%です。
GPL100%であるため、SWELL購入者は複数サイトを作る際も、第三者のサイトを作る際(AFFINGER6はNG)もSWELLの転用が可能です。
そのためSWELLの販売価格は一見高く見えますが、将来性を見たときに他の有料テーマと比べてお得に感じられる方もいると思います。
まとめ:SWELLとAFFINGER6どちらを購入するべきか
本ブログでのSWELL・AFFINGER6比較のまとめです。
比較観点 | SWELL | AFFINGER6 |
---|---|---|
デザイン性 | 5 | 4.5 |
機能性 | 4.5 | 5 |
SEO | 5 | 4 |
扱いやすさ | 5 | 4 |
サポート体制 | 5 | 4 |
価格 | 4.5 | 5 |
合計 | 29 | 26.5 |
SWELL・AFFINGER6は有料テーマの中で比較したときに、両テーマとも優れています。
SWELLがおすすめ
今回SWELLとAFFINGER6を比較しましたが、SWELLの方が標準機能として搭載されている機能が多く、初心者にも扱いやすいことがわかりました。
【本記事の結論:SWELLがおすすめ】
SWELLといえば、ブロックエディターの使いやすさで有名ですが、機能性やカスタマイズ性で有名なAFFINGER6にも劣らないことが比較でわかりました。
さらにSWELLはGPL100%なので、複数サイト運営したくなったとき、第三者のサイトを作ることになった時もSWELLの転用が可能です。
非常に優れた有料テーマである上に、GPL100%は他有料テーマでもなかなかない特徴なので、購入して損なしです!!!
AFFINGER6にするならACTION PACK3を検討しよう
今回SWELLと比べて通常のAFFINGER6では、何点か劣る項目がありました。
しかし、AFFINGER6は専用の有料プラグインで拡張すると、SWELL以上の機能が手に入ります。
もしAFFINGER6を選ぶなら以下の有料プラグインを入れたいです。
ほしいツール | 種別 | 販売価格 | ACTION PACK3 |
---|---|---|---|
AFFINGER6 | 通常テーマ | 14,800円 | ◯ |
AFFINGER6 EX | 通常テーマ拡張 | 12,000円 | ◯ |
タグ管理マネージャー | 有料プラグイン | 21,800円 | ◯ |
ABテスト | 有料プラグイン | 4,800円 | ◯ |
PVモニター | 有料プラグイン | 12,000円 |
そのため、WordPress運営に慣れている中級者以上かつ資金に余裕がある方は、ACTION PAC3+PVモニターをおすすめします。
\以下のセットプランです/
AFFINGER6
AFFINGER6 EX
タグ管理マネージャー
ABテスト
そしてまだ小さく始めたいけど、将来的にはAFFINGER6と有料プラグインでフル装備にしたい方はAFFINGER6をおすすめします。
今回SWELL・AFFINGER6の比較をしました。
どちらも筆者自身が購入・利用した上での比較で、どちらも大好きなテーマです。
誰にでもおすすめしたいテーマなので、ぜひこれからブログ運営を始める方、テーマの乗り換えを考えている方は参考にしてみてください。